アライメントについて

サスペンション(足廻りともいいます)の話によくでてくるアライメント、正式にはホイールアライメントといって、簡単にいうと四輪のタイヤの向きのことです。タイヤって進行方向に向かって真っすぐだと思っている人もいるかもしれませんが、少しずつ角度がついているんです。それらの調整を行うことを”アライメントをとる”と言っています。
また、このアライメントというのは走る性能(サスペンションの特性)をどう生かすかにかかってきます。車のサスペンションは、バネの硬さ・ショックの伸び縮みの強さ・車高(前後の重量配分)・アライメントなどの要素で構成されていて、走るにはもう一つタイヤも忘れてはいけません。
この”アライメントをとる”ということは、性能をトータルで見るということになるわけです。ですから、サスKITの選び方やその後のトータルでのサスペンションのセットアップに関して、よく考えてみた方がいいと思います。サスKITの取付けや、一般的にアライメントといっても基準値に合わせているだけの場合が多く、タイヤ・その使用ステージなどに合わせた”味付け”的な部分は殆どないのが現状です。

