サスペンションTYPE-R
ストリートからスポーツ走行まで幅広く乗りこなしたいオーナーのために設定しました。ラジアルタイヤをベースに、スプリングシート、減衰力を設定しています。全長調整式を採用し、車高調整幅を多く取り、仕様変更無しでもあらゆる車高セッティングを可能にしています。
スプリング上部に独立設定されたアッパーシートにより、サスペンションの作動時、スプリングのストロークにショックアブソーバーの角度変化が影響せず、スプリング自体は上下方向のみストロークします。この上下方向の動きによって得られる直巻きスプリング自体のしなやかな動きは、高いバネレートを選択しているサスペンションキットでも、初期の動きを柔軟にさせ、本来スプリング自体が発生させるバネレートを正確に路面に伝える事が可能になります。減衰力は12段調整で、成立式のためショック上部で調整します。
対応車種:詳細表参照


ストリート専用としてラバーアッパーマウントを採用したモデルです。ショック内部のパーツは、TYPE-Rとほとんど同じ物を使用しています。スプリングは自由長の長い直巻きスプリングを使用しています。
TYPE-Rに比べ全長調整機能、アッパーシートマウント、テンダースプリングなどが装備されていませんが、それらを補うために装備されたラバーアッパーマウントを採用し、大径ピストンを使用した上級モデルと同スペックでありながら、徹底したコストダウンと柔軟な乗り心地を重点に置いて開発しました。ラバーマウントと直巻きスプリングを採用することにより、サスペンションの初期ストローク時の車両側への入力を和らげて伝えるため、オーナーは純正サスペンションと同等の乗り味を得ることができます。一般的な純正交換タイプのサスペンションキットはスプリングが純正と同形状になっているため、堅さを感じなくするため低いバネレートを採用している場合がほとんどです。